FC2ブログ

「風と共に去りぬ」

MOVIXで「風と共に去りぬ」を観てきました。
「午前10時の映画祭」で名画を何本か観てきましたが、
さすがに今回は入場者が多かったです。平日の午前中なのに。

この映画は子供の頃、「水曜ロードショー」でやっていたのを
母と一緒に観た記憶があります。
クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーが動く姿を、
スクリーンで観られるなんて本当に贅沢。
オープニングで"タラのテーマ"が流れた時は相変わらずひとり号泣。
私はどうにも、オープニングに弱いようです。
(「大脱走」や「荒野の七人」の時も号泣)

  風と共に

スカーレットの生き方には共感できないけど、
”生きるためには手段を選ばない”という潔さはカッコよくさえ見えました。
レットも決して美男子とはいえない顔なのに、
その懐の広さと大きさでどんどんカッコよく見えてくる。
この時代背景が妙に気になりはじめ、
今度は南北戦争について調べてしまいそうです。

しかし…名画中の名画だけに偉そうに批評なんかできません。
ただただスクリーンでしっかりと観られて、
そして感動できてよかったと思います。

スポンサーサイト



浅葉克己さん

上毛新聞社で行われた講演会に行ってきました。講師は浅葉克己さん。
この業界の最先端を行く、アートディレクターです。
超有名なクリエイターだけにとんがった感じを勝手に想像してましたが、
意外にも穏やかで温厚そうな方でした。

     浅葉氏

それと、語尾に「ですね~」を連発していました。
ブログに似顔絵を描くためにあらゆるところを記憶するついでに、
いらぬ特徴まで頭に入りこんでしまいます。
結局描かずにいられなくなってしまいます。

TS3R0003.jpg
演目として掲げられた、直筆のテーマ。
問題多き不安定なこの時代を「転換期」という言葉に変えて講演が始まりました。
世の中が移り変わっていくこの「転換期」に生きられることが貴重であるのだと。
クリエイターならではの見事な発想で、冒頭からカンゲキしてしまいました。
力強く生き抜くために、お守りにしたい言葉です。

浅葉さんの今まで手掛けてきたお仕事を、スライドで見ながらの約一時間の講演。
何よりスゴイと感じたのは浅葉さんの「好奇心」と「探求心」。
それを突き詰めていった先に、今ある浅葉ワールドがあるのだなと思いました。

かみつけの里古墳祭り

高崎市にある「かみつけの里」で毎年開催されている古墳祭り。
昨年と今年、このイベントのチラシのイラストを手掛けました。
しかし毎回イラストの資料がほとんどなく、ネットで調べても画像があまりない。
なので、少ない資料で想像を膨らませてイラストにしてました。

来年このお仕事があるかわかりませんが、
今回は資料集めも兼ねて実際お祭りを見てきました。
近頃古代史好きなので、興味も深々。
お天気にも恵まれ、絶好の古墳祭り日和となりました。

私がいちばん気になったのが、再現劇の「王の儀式」。
榛名山東南麓の一帯にあったといわれる有力な王の一族。
この一族が行っていたという儀式を、市民ボランティアの方々が再現します。

P1010696.jpg
かみつけの里にある二子山古墳。満開のコスモスがお祭りを引き立てます。

P1010703.jpg
この二子山古墳の頂上から古代人が入場。
アジアンチックなBGMが流れ、なんとも幻想的であります。

P1010766.jpg
私がイラストに起こしたのがこのシーン。
資料があまりないので内容もよくわからず、たまたまこのシーンを選んだのですが、
なんと王の儀式・第一部のクライマックスシーンでした。
その偶然を儀式の感動と併せ、ひとり噛み締めるのでありました。


●かみつけの里博物館
高崎市井出町1514 TEL027-360-6300

ナイスキャッチ!

とあるマンションの前の電柱に、赤いTシャツが引っ掛かってました。
洗濯バサミが肩の部分についていたので、
このマンションのどこかの部屋に干してあったものが
風で飛ばされてしまったのでしょう。

  洗濯物

それにしても地面に落ちずに済んだこのTシャツはラッキーだ。
風に飛ばされて、電柱に引っ掛かる確率なんてどれほどのものかしら。
そんなどうでもいいことに感動する私。
今日も平和な一日。

ハチに刺された人

とあるお店の駐車場で、車の中で開店待ちをしてたら、
隣に駐車してたおじさんから話しかけられました。
「ここの開店て、何時からですか?」
「今日は10時15分からみたいですね」
「え~!普通10時からだよな。つかえね~な~」
そう言って車に戻りました。

そしたらまた話しかけてきて、
「今日は医者ってやってるかな?」と聞いてきたので
「祝日だからお休みですよね」
「実は昨日ハチに刺されちゃってさあ」
「救急病院なら開いてるんじゃないですか?」
などと助手席の窓ごしに話していたら、おじさんは私の運転席側まで歩いてきて、
「ここなんだよ。ミツバチに刺されたんだよね。
ミツバチってのも結構危ないんだよね~」
と、ハチに刺された眉間の部分を指差しながら、
ハチに刺された状況をこと細かく説明しはじめました。

なぜ私は見知らぬおじさんのハチに刺された話を
こんなに真剣に聞いているんだろうと思ったら妙に可笑しくなり、
相槌を打ちながらも笑いをこらえるのに必死でした。

    はち

買い物を終えたら店頭でまたおじさんに会いました。
「医者に行ってくるよ。」
捨て台詞を残し、去って行きました。
おじさん、おおごとにならずに済んだかしら?
可笑しくも、ココロが和んだひとときでした。

プロフィール

飯塚裕子

Author:飯塚裕子
イラスト&デザイン i-vory代表。
イラストやデザインのお仕事の他に、たまに粘土で七福神をつくります。
三遊亭圓馬上州あかぎ後援会事務局。
NPO法人高崎ネットワーク・常任理事
群馬県デザイン協会所属
しし座・AB型・♀
※お仕事のお問い合わせは、コメント欄にお願い致します。(非公開設定にできます)

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
リンク
このブログをリンクに追加する
ブログ内検索